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スターウォーズ4
新三部作を観て、アナキンに感情移入してから
旧三部作を観てみるシリーズ①







スターウォーズエピソード4~6は、新三部作であるエピソード1~3を観てから観なおすと、ダース・ヴェイダー(アナキン)に感情移入しまくって涙が止まりません。


気になるのは、ダース・ヴェイダーが「超やる気がない」という点です。職業軍人として「最低限やるべきことはやる」のですが、それ以外のところに踏み込む気がまったく感じられません。基本的には部下任せです。愛する妻と子供を失い、もはや皇帝のもとで働くしかないという立場を理解しながらも、銀河帝国の理念に共感しているわけではないため、そこまで仕事に一生懸命ではなく、やや焼けっぱちなところも垣間見えます。


しかし、フォースに関しては純粋な想いを持ち続けているようで、ブリーフィングでフォースのことをバカにする帝国将校に対して、フォースのチカラで呼吸困難にしちゃうぞ☆といったお茶目な一面も残っています。


そんなヴェイダー卿の本気が見えるシーンが、オビワン・ケノービとの対峙です。ヴェイダーはオビワンのことを自分の妻を混乱させた間男と思い込んでいるため、ジェラっと炎がついたかのように主体的に戦いを挑みます。ただお互い歳を取ったせいか、エピソード3の決闘に比べるとライトセーバーさばきが超絶遅い。「もはや、かつてのオレでない」。戦いを終えたダース・ヴェイダーがガックリ肩を落としているようで、かつ、コーホーと聞こえる呼吸音にやや涙ぐむ様子が感じられるのは私だけでしょうか。


そんな我らのダース・ヴェイダーは、憎き恋敵であるオビワンがどこからか拾ってきた新たなジェダイにいいようにしてやられ、皇帝からこっぴどく怒られたというのもあるのでしょうが、エピソード5では“本気”を見せてきます。

やる気を出させた若き好敵手ルーク・スカイウォーカーの存在は、ヴェイダー卿にとっても「新たなる希望」だったのかもしれません。


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