タイトル
モグラ、ポン死に。

この記事は、2018年3月からポイント購入ができなくなりプレイすることが難しくなる、WiiウェアとWiiバーチャルコンソールの遊んでおくべき作品を紹介するものです。

さあ、今宵も、歴史に埋もれしレトロゲームの魅力を紐解いていこう――。





ブログ代表
こんばんわ、レトロゲームレイダース/ジョーンズ博士です。

今回発掘した作品は、2008年11月に、SIMPLEシリーズおなじみのアジェンダより、Wiiウェアとして配信スタートとなったモグラ叩きゲーム『たたいて!モグポン』。500Wiiポイント(500円)というお手軽価格の作品です。


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ひと言でいうと、「アドバンスド モグラ叩き」。

Wiiリモコンの特性を活かしたモグラ叩きゲームであり、複雑な操作はまったく必要なく、感覚的に遊べます。説明書なんてまったくいりません。

出てきたモグラを叩けば得点が入るわけですが、そこはテレビゲーム。反射速度やコンボによって、得点はどんどん加算されていくという仕組みです。やり込めばやり込むほど上達します。

この手の顔付きの作品は、適当に作って小銭を稼ぐゲームメーカーもありますが、本作は実にていねいに作られており、「ゲェーッ、損した!」と嘆くことはないでしょう。さすがは、SIMPLEシリーズでもいい作品を出してきたアジェンダ。いい仕事をしています。

ただし、注意点あり。

ゲームセンターのモグラ叩きと同じ感覚ではプレイできません。目的に対して殴りかかるという動きは、Wiiリモコンのセンサーでは判別できないからです。

 リモコンでモグラの出現位置までハンマーを移動させる
  ↓
 下に振る

といった動作が必要となるため、ゲームセンターとは違い、追加で1つ動作が必要となるのです。


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これによって、手首と腕と胸に常に緊張が走った状態でのプレイとなるため、片手操作だと高得点は狙いづらいかもしれません。両手でリモコンを握る両手剣持ちプレイがオススメです。

モードは、ガンシューティング『リーサルエンフォーサーズ』のスクロール風でモグラを倒していく「アドベンチャーモード」、とことんモグラを叩いて高得点を目指していく「とことんモード」、最大4名でプレイできる「バトルモード」の3つが用意されています。


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(これはリーサルエンフォーサーズ)


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(アドベンチャーモードの宇宙ステージ)


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(とことんモードをガチでプレイ中)


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(俺はまだまだ上を目指せる…はずだ!)


1日何時間もプレイするゲームではありません。毎日ちょっとずつ。でも継続してプレイする。日々のストレス発散に使う。そんなタイプのゲームです。

ボリュームは少ないかもしれませんが、価格と出来と接待としても使えるという用途を考えるとコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。

息抜きには、こんな感じのゲームがオススメです。


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