ゼビウス_タイトル

今の人たちにとっては「昔のファミコンゲーム」といった印象かもしれませんが、『ゼビウス』はアーケードゲームの未来を切り開いた作品でした。当時、ナムコ社内からもまったく期待されていないタイトルであり、一押しタイトルと一押しタイトルの間に出す"場つなぎ"のような存在だったため、あまり口出しされなかったことが功を奏したのかもしれません。

システムプログラムは『ディグダグ』などの深谷正一さん。メカニックデザインはナムコの誇る職人「Mr.ドットマン」こと小野浩さんによるドット絵を元に『マッピー』の遠山茂樹さんが担当。音楽は慶野由利子さんが担当。全体をまとめたのは、当時まだ新入社員だった遠藤雅伸さんでした。

さあ、今宵も、歴史に埋もれし、レトロゲームの魅力を紐解いていこう。

※2018年4月15日22時、画像を追加。

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