#PCエンジン

◆ ご挨拶 ◆

このブログは、レトロゲームが好きな人 & これからレトロゲームを楽しみたい人向けの、レトロゲームの楽しさ再発見ブログです。歴史の中で埋もれてしまったそれらを発掘し、何がいいのか、どう面白いのかを、ちょっとマジメに考えて伝えようと思いました。専門家の方は、コメント欄でくわしい知識・思い出話で情報補完していただけると幸いです。

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【良作発掘】 『シャーロック・ホームズの探偵講座(PCエンジン版)』――膨大なテキストで構成されているオープンワールドADV…かも!

シャーロックホームズの探偵講座01

ストーリーを楽しむ推理アドベンチャーがあるように。ストーリーを楽しまない推理アドベンチャーもあるのです。本作は、まさに後者。与えられているのは、膨大な情報です。その中から事件解決のために必要な情報を見つけ出し、仮説を立てて、次に必要な情報が何かを考えていく。すべてが自由。ゆえに、何をやってもいい。そんなオープンワールド的な発想でのぞむべき推理アドベンチャーが、この『シャーロック・ホームズの探偵講座』なのです。

さあ、今宵も、歴史に埋もれし、レトロゲームの魅力を掘り起こしていこうじゃないか。ワトソン君。

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【筋肉発掘】 『超兄貴』――OH!マッチョダンディ!昔から憧れてました!

超兄貴01

人間は裏切るが、筋肉は裏切らない。昔、先輩から教わった言葉だ。PCエンジン唯一といえるこの筋肉シューティングもまた、ユーザーの期待を裏切らなかった。そんな『超兄貴』巷では「バカゲー」として紹介されることが多い。しかし、それはあまりにも無思考な筋肉バカのレビューといえるだろう。人間にだって600を超える筋肉があるのだ。どんな筋肉か、きちんと見極める必要がある。

さあ、今宵も、きちんとウォーミングアップをして、ほどよく筋肉をいじめ抜き、ともに極上のプロテインを味わおうではないか――。



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【名作発掘】 『SNATCHER CD-ROMantic』――おもしろいサイバーパンク・アドベンチャーゲームって、こういうことさ。

スナッチャーCD-ROMantic_01

PC版『SNATCHER』は未完の美というものがあって。ストーリーとしては完結していないのですが、あれはあれで最高でした。そんなPC版の不足部分、もともと構想にあったACT3~5を大きく削ってACT3にまとめた『SNATCHER』の完全版が、PCエンジン版『SNATCHER CD-ROMantic』です。ちなみに『SNATCHER』は、PCエンジンよりも高性能であるプレイステーションとセガサターンに移植されていますが、こちらは開発スタッフが異なり、いろいろ改悪されていてストーリーは同じなんだけどもう別のゲームになっているので、完全版を知りたければ、PCエンジン版『SNATCHER CD-ROMantic』をオススメします。



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【力作発掘】『PCエンジンハイパーカタログ4』収録のPCエンジン版『ときめきメモリアル』の予告編がかなりチカラ入っている件。

PCエンジンハイパーカタログ4-01

『PCエンジンハイパーカタログ』とは、小学館から発売されていたPCエンジン専門誌『月刊PCエンジン』の別冊ムックです。CD-romが付録していており、ここには毎回、近日発売予定の新作ソフトの体験版や予告編が収録されているのでした。特に、今回紹介する『vol.4』は、あの『ときめきメモリアル』の予告編が収録されており、これが結構力作だったりしたものですから、『vol.4』は一時期高値で取引されていました。

さあ、今宵も、歴史に埋もれし、レトロゲームの魅力を紐解いていこう――。



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【傑作発掘】 『SNATCHER CD-ROMantic パイロットディスク』――小島監督のこだわりがハンパない、発売決定記念パイロット盤!

スナッチャー_パイロットディスク01

第一報を聞いたとき、耳を疑いました。あの『SNATCHER(スナッチャー)』がPCエンジンに移植されるなんて。しかも、コナミのSUPER CD-rom2参入第一弾だって。どうやらギリアンたちがしゃべるらしい。画面が動くらしい。どうなっちまうんだ、『SNATCHER』は!期待と不安が織り交ざる中、発売決定記念のパイロット盤として発売されたのが、この『SNATCHER CD-ROMantic パイロットディスク』だったのです。そこでくり広げられていたのは、われわれの想像をいい意味ではるかに超える『SNATCHER』であり、本編の期待が上がるしかない内容でした。しかも、このパイロットディスク、ただの体験版ではなく、凝りに凝りまくったアイテムなのでした。

さあ、今宵も、歴史に埋もれし、レトロゲームの魅力を紐解いていこう――。



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【傑作発掘】 『源平討魔伝 巻ノ弐』――亡者 VS 怨霊の最後の霊戦!天帝にあやつられし哀しき武士・平景清よ、安らかに眠れ!

源平討魔伝2_記事のタイトル画面

レトロゲームを題材にした傑作マンガ『ハイスコアガール』で、主人公のハルオに「この存在がPCエンジンユーザーであることに誇りを持たせたと言って過言じゃねえ」と言わしめた作品。それが、『源平討魔伝 巻ノ二(かんのに)』です。その名の通り、源平合戦の裏に隠された魔と亡者の戦いを描いたアーケード作品『源平討魔伝』の続編は、PCエンジンオリジナル作品として生まれました。

さあ、今宵も、歴史に埋もれし、レトロゲームの魅力を紐解いていこう――。

※2018年12月30日17時、テキスト部分更新
※2016年3月2日7時、読みにくかったところを一部調整




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【終了間際!】Wiiバーチャルコンソールで購入しておくべきソフトたち(PCエンジン篇)

PCエンジンタイトル
PCエンジン篇


この記事は、いよいよサービス終了が近づいているWiiバーチャルコンソールのソフト群の中で、WiiUや3DSではバーチャルコンソール化されておらず、このまま消滅してしまうソフトをまとめたものです。今回はPCエンジンソフトについて。PCエンジンも中古市場で高値がついているソフトがチラホラあります。一方で、PS3のPCエンジンアーカイブスで配信されているものもあったり…。そこいらへんをまとめてみました。この記事が、これからのダウンロードする時の判断のお助けになれば、うれしいです。m(_ _)m

※2018年3月21日10時、画像と作品説明を一部追加。
※2018年3月21日11時、画像と作品説明を一部追加。
※2018年3月21日20時、画像と作品説明を一部追加。
※2018年3月21日21時、画像と作品説明を一部追加。
※2018年3月22日23時、画像を一部追加。
※2018年3月23日07時、画像を一部追加。
※2018年3月23日08時、作品説明を一部追加。
※2018年3月23日09時、作品説明を一部追加。
※2019年1月31日01時、作品説明を一部調整。



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【秀作発掘】 『ビックリマンワールド』――侵食されていくワンダーボーイシリーズ。名人の次はロココ調。

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ソックリマンワールド。 

 「子ども用のオモチャなんだから、とりあえず、キャラクターを差し替えとけばいいだろ」。昭和の時代にはそんな大人都合のいい加減なオモチャがあふれていたわけですが、本作もそんなスタンスを感じる作品だったりします。とはいえ、ただのキャラクター差し替え作品で終わりにできない魅力もあるわけで。

さあ、今宵も、歴史に埋もれしレトロゲームの魅力を紐解いてみよう。



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【名作発掘】 『ソルジャーブレイド』――これがハドソンの本気!キャラバンシューティングの最終形態にして最高傑作!

ソルジャーブレイド_記事タイトル

「ついに、俺たちがずっと待っていたキャラバンシューティングがやってきた!」。まさに、そんな感想を抱かずにはいられない作品が、この『ソルジャーブレイド』です。『スターソルジャー』以降、試行錯誤をくり返していたハドソンのシューティングゲームですが、ここに来て、ようやく方向性が定まった感じがします。まさにPCエンジンキャラバンシューティングの集大成!この作品の魅力を伝えるのに多くの言葉はいらない。「名作」、それだけで充分さ!



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【傑作発掘】 『ファイナルソルジャー』――ファイナルソルジャー…スターソルジャーとはまた違った魅力を持つシューティング。

ファイナルソルジャー_記事タイトル

『ファイナルソルジャー』は、数多くのキャラバン戦士たちの期待を裏切った作品かもしれない。それは、プレイしてみると分かるのですが、かなり『スターソルジャー』っぽくないのです。「どこがファイナルやねん!」と思った方もいるかもしれません。本作にダメと烙印を押してしまった人もいたかもしれません。しかし、それは違う。本作はきちんと遊びかたさえ間違えなければ、かなり良いシューティングなのです。

さあ、今宵も、歴史に埋もれし、レトロゲームの魅力を紐解いていこう――。



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【傑作発掘】 『スーパースターソルジャー』――ようこそ、スターソルジャーの新次元へ!

スーパースターソルジャー_タイトル画面

「弾をオート連射しながら襲いかかる敵を片っ端から撃破したい!」。そんな欲望を手軽に叶えられるシューティングゲームがこちら、『スーパースターソルジャー』です。名前の通り、名作と名高い『スターソルジャー』の続編なのですが、そこにはちょっと、いろいろモヤモヤするところがあったりするわけです。今回はそんな話も交えつつ、『スーパースターソルジャー』をご紹介していきたいと思います。

さあ今宵も、歴史に埋もれし、レトロゲームの魅力を紐解いていこう――。



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【名作発掘】 『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』――シリーズ10(X)作品目!PCエンジンでドラキュラ再誕!

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そして時は動き出す…。
ヒーローの名は、リヒター=ベルモンド!
 


古き良き時代――。人々は繁栄と平和のみをむさぼり続け、「おそらくこの先も不安な日々は来ない」、そう誰もが思ったに違いなかった。しかし、繁栄と平和の裏には、必ず邪悪なる者がいる。人々の繁栄を拒み、平和を堕落という。そして、闇の力を蘇らせ、堕落したこの世を創世し直そうとする者が集まった。いずれも笑みを浮かべて、この先の創世に期待を膨らませているのである。百年の後、再び邪悪なる者が復活した。その者はコウモリに、狼に、そして霧に姿を変え、主に夜を好んで行動する。若い女性の血を吸い、永遠の命を保っている者。悪魔城の城主、邪心の神、ドラキュラ伯爵の復活であった。

さあ、今宵も、歴史に埋もれし、レトロゲームの魅力を紐解いてみよう――。

※2018年1月2日に加筆修正



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【良作発掘】 『ツインビーりたーんず』――ドンナモンができるかと思ったらアンナモンができました。

ツインビーりたーんずタイトル
PCエンジンオリジナル作品

PCエンジンのツインビーといったら『出たな!ツインビー(PCエンジン版)』なのですが、実は超マイナー作品として、『ツインビーりたーんず』という作品の存在も忘れてはいけません。

さあ、今宵も、歴史に埋もれし、レトロゲームの魅力を紐解いていこう――。



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【名作発掘】 『 ラストハルマゲドン 』 モンスター vs エイリアン、黙示録は人類を見捨てて最終章に突入する!

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lastarmagedoon
エ モ ノ が い た ぜ !


「モンスター vs エイリアン」などと聞くと、どこぞの映画配給会社がレンタル用に仕入れてきたどうしようもない企画映画…などと思われてしまう今日この頃。しかし、今から23年前の1988年、この阿呆っぽいテーマで、人類の滅亡と再生までを描く壮大なサーガが存在した。その名は『 ラストハルマゲドン 』。

さあ、今夜も、埋もれし歴史の一頁を紐解いてみよう――。



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【名作発掘】 『バザールでござーるのゲームでござーる』─―NECにオンブでダッコの企画でござーる。

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タイトル

制作はなにげに、「ゲームフリーク」でござーる。




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【秀作発掘】 『フォースギア』――グラディウスシリーズで唯一のキャラバンシューティング風味!

フォースギア_タイトル画像
やらなきゃハドソン

惑星グラディウス、その衛星軌道上にある兵器開発衛星で1機の可変型スペースファイターがロールアウトの時を迎えようとしていた。その名はα-GRAY。ビックバイパーから脈々と受け継がれてきたスペースファイターの最新機は、戦闘の局面に合わせて、人型と飛行型に可変できるものだった。しかし、まるでその誕生を阻止するかのように衛星軌道上にワープアウトしてくる存在が…。それは、新たなバクテリアンの部隊だった!必死に応戦するも、兵器開発衛星はバクテリアンの手に落ちてしまう。本星のグラディウス軍と合流を果たしたα-GRAYは装備を整え、2機の護衛機とともに衛星奪取に向かう。託された時間はわずか3分という短期決戦!オペレーション・フォースギア、始動!

さあ、今宵も、歴史に埋もれし、レトロゲームの魅力を紐解いていこう――。



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【秀作発掘】 『グラディウス(PCエンジン版)』――1.9.9.1. PCエンジンニ、グラディウス ガ ヤットキタ!

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家庭用オリジナル移植
最終作

1990年代、コナミはPCエンジンへの参入に消極的だったのですが、「コナミ参入決定!」の知らせとともに発表されたのが、『グラディウス』『沙羅曼蛇』『パロディウスだ!』のPCエンジン移植でした。素人目には「アーケード版の移植!」と映るかもしれませんが、実は本作はそういう作品ではありません。今回はそのあたりに注目したいと思います。

さあ、今宵も、歴史に埋もれし、レトロゲームの魅力を紐解いていこう――。



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【ゲーム音楽視聴】 『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』のメインテーマ「乾坤の血族」演奏動画を集めてみた!

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この記事は、『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』のメインテーマ「乾坤の血族」のさまざまなアレンジを視聴できる動画を集めた内容です。オリジナルを聞きたいという方は、有料音楽データもしくはCDをご購入ください。



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【名作発掘】 『ワンダラーズ・フロム・イース(MSX2/2+)』――アドル・クリスティンの冒険は、ゲームジャンルを超えた!

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イース3
今度は、横スクロールアクションRPGになった!


6月7日、記事更新。

かすかな風が吹いていた。山岳地帯をこえて、海の近くにあるレドモンドの町へ続く街道は、人通りの少ないわりによく整備されている。道幅が広く、起伏もあまりない上に、未知の両端に立ち並んだ木々はさわやかな木かげを旅人たちに提供し、旅の疲れをいやしてくれる。道は小高い山々の尾根にそって切り開かれているので見晴らしも良かった。二人の旅人がいる。一人は屈強な男、もう一人は少年期を抜けようとしている赤毛の剣士。二人は"イース"と呼ばれていた国から旅をつづける放浪者だった。

さあ今宵も、歴史に埋もれしレトロゲームの魅力に迫ってみよう――。



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【迷作発掘】 『イースIV Dawn of Ys(PCエンジン版)』――明かさなくていい謎が解かれたら、辻褄が合わなくなったでござる。

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タイトル
ハドソンオリジナルのイース。
駄作と思っていたら、これはこれでアリだった。

シリーズが完結してからのシリーズ人気加熱。いわば、『イースIV』は時代の流れによって作らされた作品だった。オリジナル原案をオリジナルスタッフがすでにいない日本ファルコムが担当。開発をハドソン、トンキンハウス、セガが担当し、 それぞれ別ハードで発売されることに。そんな中でもっとも注目を集めたのが、名作『イースI・II』を送り出したPCエンジンによるハドソン制作の本作。SUPER CD-rom2を使ったハドソンオリジナル『イース』の実力、さあ、見せてもらおうか。

※11月25日、更新



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00管理人はこんな人
RETRO GAME RAIDERS

ジョーンズ博士

ライターとして働くのは仮の姿。その正体は、ゲームメーカーでのプランナー経験を活かし、日夜、埋もれていく名作ゲームを発掘し、その真の価値を世の中に広めようとしている正義のアホ。そんな私を俺は、「レトロゲームレイダース」と呼ぶ。

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  「涙が止まらないのは、
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